「ホームページを作りたいけれど、最初に数十万円を用意するのは難しい」
そんなとき、選択肢のひとつになるのが「月額制ホームページ制作」です。
一方で、
「毎月払い続けるなら、結局は高くなるのでは?」
「買い切りで作った方が得なのでは?」
「月額制は、解約したらホームページがなくなるの?」
と不安に感じる方もいると思います。
月額制と買い切り型には、それぞれメリットとデメリットがあります。
そのため、私は「月額制の方がおすすめです」と一律に考えているわけではありません。
むしろホームページ制作の料金体系を比較するときに、本当に考えてほしいのは**「いくらで作れるか」だけではありません。**
ホームページを公開したあと、
誰が情報を更新するのか。
誰がアクセス状況を確認するのか。
誰が検索結果を見ながら改善するのか。
困ったときに誰に相談するのか。
ここまで考えて、自分の事業に合った方法を選ぶことが大切です。
ホームページ制作そのものにどのくらいの費用がかかるのかを先に知りたい方は、あそまなの「ホームページ制作費用」の記事もあわせてご覧ください。制作時にかかる費用と、公開後に必要になる費用を分けて考えると、月額制と買い切り型の違いも理解しやすくなります。
この記事では、月額制ホームページ制作と買い切り型の違い、それぞれのメリット・デメリットを説明したうえで、実際に小規模事業者のホームページを制作・運用している立場から、どのように選べばよいのかを解説します。
- 月額制ホームページ制作とは?
- 買い切り型ホームページ制作とは?
- 月額制と買い切り型の違い
- 月額制ホームページ制作のメリット
- 月額制ホームページ制作のデメリット
- 買い切り型にもメリットはある
- 私が「作って終わり」のホームページで実際に感じている問題
- 月額制か買い切りかを「料金だけ」で決めないでほしい
- あそまなが「タクスル」を月額制にしている理由
- 9,800円を2年間払うと235,200円。それなら買い切りと同じでは?
- なぜタクスルの最低契約期間は2年間なのか
- タクスルを解約するとホームページはどうなる?
- 公開後も関わり続けることでできた改善
- 月額制が向いている人、買い切り型が向いている人
- まとめ|「いくらで作るか」より「公開後に誰が育てるか」で考える
月額制ホームページ制作とは?
月額制ホームページ制作とは、ホームページ制作に関する費用を、毎月一定の料金を支払う形で利用するサービスです。
「サブスク型ホームページ制作」と呼ばれることもあります。
ただし、ここで最初に知っておいてほしいことがあります。
「月額制」という言葉だけでは、サービス内容は判断できません。
制作費を月々に分けて支払うことに近いサービスもあれば、ホームページ制作だけではなく、サーバー管理、ドメイン管理、更新、保守、SEO対策、アクセス解析などを月額料金に含めているサービスもあります。
更新できるページ数や回数、最低契約期間、解約後にサイトを引き継げるかどうかも、制作会社によって異なります。
つまり、
「月額5,000円だから安い」「月額20,000円だから高い」
とは単純には判断できません。
月額料金を見るときには、「その金額で何をしてもらえるのか」まで確認する必要があります。
買い切り型ホームページ制作とは?
買い切り型は、ホームページを制作するときに、制作費をまとめて支払う方法です。
例えば30万円のホームページであれば、制作時に30万円を支払い、完成したホームページを納品してもらう、といった形です。
ただし、「買い切り」という言葉にも注意が必要です。
ホームページを一度購入したからといって、その後一切費用がかからないとは限りません。
ホームページを公開し続けるには、一般的にサーバーやドメインが必要です。WordPressなどを利用していれば、システムやプラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対応なども考える必要があります。
文章や写真を変更したいときに、自分で修正できなければ制作会社へ依頼することになります。
つまり買い切り型の場合も、
「制作費を払ったら、その後は何もしなくてよい」
とは限りません。
公開後の管理を自分でするのか、別途保守契約を結ぶのかまで確認しておきましょう。
月額制と買い切り型の違い
月額制と買い切り型の違いを大まかに整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 月額制 | 買い切り型 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 低い、または0円の場合がある | まとまった制作費が必要なことが多い |
| 継続費用 | 毎月発生 | 保守契約などがなければ少なくできる場合がある |
| 更新・修正 | 月額料金に含まれる場合がある | 自分で行うか、別料金になる場合がある |
| サーバー・ドメイン | 月額料金に含まれる場合がある | 自社契約または別料金の場合がある |
| SEO・アクセス解析 | サービスによっては含まれる | 制作後は別契約になる場合がある |
| 管理の手間 | 制作会社へ任せやすい | 自社で管理する範囲が広くなる場合がある |
| 長期的な費用 | 支払いが続く | 自社運用できれば抑えられる可能性がある |
| 解約後 | サイトを使えなくなる場合がある | 自社にサイトが残る契約が多い |
| データの引き渡し | 契約内容による | 契約内容による |
ここで注意したいのは、これはあくまで一般的な傾向だということです。
「月額制だから更新し放題」「買い切りだから必ずデータを所有できる」と決めつけることはできません。
最終的には必ず契約内容を確認してください。
月額制ホームページ制作のメリット
初期費用を抑えてホームページを始めやすい
小規模事業者や個人事業主にとって、数十万円という制作費を一度に用意することは簡単ではありません。
事業を始めたばかりなら、ホームページ以外にも設備、仕入れ、広告など、さまざまなことに資金が必要です。
月額制であれば、一度に大きな制作費を支払わずにホームページを持てるため、手元資金を残しながらWeb活用を始められる可能性があります。
ただし、「初期費用が安いから」という理由だけで決めることはおすすめしません。
ホームページ制作を依頼する前には、誰に見てもらうのか、何を伝えるのか、公開後にどう運用するのかをある程度整理しておくことが大切です。
この点については以下のページで詳しく解説しています。
更新のたびに料金を気にせずに済む場合がある
私はホームページを運用するとき、ここをとても重要だと考えています。
事業をしていれば、状況は日々変化します。
新しいサービスを始めることもあれば、料金が変わることもあります。営業時間、スタッフ、施工事例、イベント情報なども変わっていきます。
そんなとき、
「この文章を直したらいくら?」
「写真を追加したらいくら?」
「1ページ増やすといくら?」
と、そのたびに見積もりを取っていたら、情報発信のスピードが落ちてしまいます。
料金が気になって修正を先送りし、ホームページに古い情報が残り続けてしまっては本末転倒です。
月額料金の中に必要な更新が含まれているサービスであれば、こうした心理的なハードルを下げることができます。
公開後の管理を任せやすい
ホームページは、公開した瞬間に仕事が終わるものではありません。
特にWordPressを利用している場合は、システムやプラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策なども必要になります。
Webに詳しい担当者が社内にいない小規模事業者にとって、この管理をすべて自分で行うことは負担になることがあります。
公開後の管理まで含まれている月額制であれば、本業に集中しながらホームページを維持しやすくなります。
データを見ながら改善を続けやすい
私は、ホームページは「公開したら完成」ではなく、公開後のデータを見ながら改善していくものだと考えています。
Google Analyticsなどを利用すれば、どのページが見られているのかを確認できます。
Google Search Consoleでは、どのような検索キーワードからサイトが表示されているのか、検索結果でどの程度クリックされているのかなどを確認できます。
こうしたデータを確認すると、
「この検索キーワードに対応するページを増やした方がよさそうだ」
「よく見られているページをもっと分かりやすくしよう」
「検索されているのに十分な情報を掲載できていない」
といった次の改善策を考えられます。
継続的な運用まで含まれる月額制であれば、この「確認→改善→再確認」という流れを作りやすいことがメリットです。
そもそもホームページは公開するだけで自動的に集客できるものではありません。この点については「ホームページを作っただけでは集客できない」の記事でも詳しく解説しています。
月額制か買い切りかにかかわらず、公開後にどのような運用をするのかまで考えておくことが重要です。
Webについて相談できる相手を持てる
小規模事業者の場合、Web専任の担当者を雇うことは難しいことがあります。
ホームページだけではなく、
「Googleマップはどうしたらいい?」
「Instagramとホームページはどう使い分ければいい?」
「SEO対策は何をすればいい?」
「AI検索への対策は必要?」
など、Webに関する疑問は次々に出てきます。
月額制サービスの内容によっては、ホームページ制作会社との関係が公開後も続くため、こうしたことを相談できることも大きなメリットになります。
月額制ホームページ制作のデメリット
もちろん、月額制にはデメリットもあります。
良い部分だけを見て契約するのではなく、むしろこちらをよく確認してほしいと思います。
利用している間は料金を払い続ける
月額制なので、当然ですが利用している間は料金が発生します。
例えば月額9,800円なら、
9,800円 × 24か月 = 235,200円
です。
さらに長期間利用すれば、支払総額は大きくなります。
そのため、自分でサイトを更新・管理できる人の場合、長期間では買い切り型の方が安くなる可能性があります。
最低契約期間が設定されていることがある
月額制ホームページ制作の中には、最低契約期間が設定されているサービスがあります。
月額料金だけを見て申し込むのではなく、
「何か月契約する必要があるのか」
「途中解約するとどうなるのか」
「残期間分の支払いが必要なのか」
まで確認してください。
解約するとホームページがなくなることがある
これは特に重要です。
月額制サービスでは、契約を終了するとホームページ自体を利用できなくなる場合があります。
ほかにも、サイトデータを渡してもらえるサービス、一定期間利用すると譲渡できるサービス、別料金で移転できるサービスなど、条件はさまざまです。
ホームページは事業にとって重要な情報資産です。
契約する前に、「やめるときにどうなるのか」まで確認することをおすすめします。
買い切り型にもメリットはある
ここまで読むと月額制の方が便利に感じるかもしれません。
しかし私は、すべての事業者に月額制が向いているとは考えていません。
自分でホームページを更新できる。
WordPressを管理できる。
サーバーやドメインを管理できる。
Google AnalyticsやSearch Consoleを確認できる。
SEOについても自分で考えられる。
こうしたことができる事業者であれば、買い切り型でホームページを制作し、その後は自社で運用した方が費用を抑えられる可能性があります。
また、制作会社へ依頼する場合でも、公開後にどのように管理するのか、データを引き継げるのか、必要な解析環境を設定できるのかまで考えられている会社であれば、買い切り型は十分に有力な選択肢です。
重要なのは、制作方法だけで判断することではありません。
公開後に自分たちが管理できるのか、別会社へ移管できるのか、必要な計測や改善ができるのか。
ここまで含めた運用設計を確認してください。
私が「作って終わり」のホームページで実際に感じている問題
私は仕事柄、すでにホームページを持っている事業者から相談を受けることがあります。
そこで実際に耳にするのが、
「ホームページを作ってもらったけれど、その後どうしたらいいか分からない」
という問題です。
見た目はとてもおしゃれなホームページでも、公開後の運用まで考えられているとは限りません。
実際に、修正するたびに費用がかかるため更新が止まってしまったという話を聞くことがあります。
私が相談を受けた事業者の中には、使用しているホームページ作成ツールの制約によってGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleを十分に設定できず、ホームページを公開した後の効果測定が難しいケースもありました。
ここで私が伝えたいのは、無料ツールや簡易的なサービスが悪いという話ではありません。
事業の目的によっては、それで十分なケースもあります。
問題なのは、
「完成したときにきれいに見えるか」だけでホームページを選んでしまうことです。
ホームページは、完成したその日に一番活躍するものではありません。
半年後、1年後、2年後にも情報を更新し、必要に応じてページを増やし、事業の変化に合わせて使い続けられることが重要です。
実際に「ホームページはあるのに問い合わせにつながらない」という悩みについては、「ホームページから問い合わせが来ない」で原因と改善方法を詳しく解説しています。
ホームページを持っていることと、ホームページが事業に役立っていることは別の話です。
月額制か買い切りかを「料金だけ」で決めないでほしい
ここまでが、この記事で一番お伝えしたいところです。
ホームページ制作について相談すると、
「結局、月額制と買い切りのどちらが安いんですか?」
と考えたくなると思います。
しかし私は、最初に料金体系を決めるのではなく、まず次のことを考えた方がよいと思っています。
「ホームページを公開した後、誰が、いつ、どんな情報を発信するのか。そして誰が改善するのか」
例えば、新しい施工事例を毎月追加したい建設会社と、会社案内として数年間ほとんど内容を変えないホームページでは、必要な運用体制が違います。
イベントや教室の日程を頻繁に発信する事業と、商品情報がほとんど変わらない事業でも違います。
自分で更新できる人と、パソコン操作が苦手な人でも違います。
そして更新する内容を考えるときも、「自分たちが伝えたいこと」だけでは不十分です。
誰にホームページを見てもらい、その人が問い合わせや購入を判断するためにどんな情報を必要としているのかを考える必要があります。
この考え方については以下のページでも詳しく紹介しています。
だからこそ、
「月額制か買い切りか」ではなく、「自社はホームページをどう使っていくのか」から逆算する。
私は、この順番で考えることが大切だと思っています。
あそまなが「タクスル」を月額制にしている理由
ここからは、私自身が提供しているホームページ制作・運用サービス「タクスル」を例にお話しします。
タクスルは、初期費用0円、月額9,800円(税込)でホームページを制作・運用しています。
最低契約期間は2年間です。
なぜ買い切りではなく月額制にしているのか。
理由のひとつは、小規模事業者にとって、一度に数十万円の制作費を用意することが負担になる場合があるからです。
私は、お客様に無理をしてホームページを作ってほしいとは考えていません。
事業を続けながら無理なく支払えて、ホームページも継続して改善していける料金として月額制を採用しています。
一方で、月額9,800円という固定費を継続すること自体が大きな負担になる段階であれば、ホームページ制作を急ぐより、まず事業の資金計画を整える方がよい場合もあると考えています。
ホームページを作ることそのものが目的ではないからです。
9,800円を2年間払うと235,200円。それなら買い切りと同じでは?
ここは、タクスルについて一番疑問を持たれやすい部分かもしれません。
月額9,800円を2年間支払うと、
9,800円 × 24か月 = 235,200円
になります。
「結局23万円以上払うのであれば、20万円や30万円でホームページを買い切るのと変わらないのでは?」
そう思うのは自然です。
しかしタクスルの場合、私は235,200円のホームページを24回払いで販売しているという考え方ではありません。
タクスルには、ホームページ制作だけではなく、公開後のページ修正、SEO対策、AIO対策、ブログ記事作成、Google AnalyticsやSearch Consoleを利用した確認、サーバー・ドメイン管理なども含めています。
しかし、本当に提供したい価値は、それらの機能を並べたことだけではありません。
私が大切にしているのは、
「そのお客様の事業を理解し、継続して一緒に考えられる関係を作ること」
です。
私は、ホームページ制作をお客様との関係を作るための入口だと考えています。
ホームページを納品して終わるのではなく、
「こんなサービスを始めたい」
「最近問い合わせが減っている」
「Instagramを始めた方がいい?」
「Googleで検索しても出てこない」
といったことも相談してもらいながら、必要であればホームページを変更していく。
タクスルの月額料金は、単なるホームページ制作費の分割払いではなく、こうした継続的な運用と関係性まで含んだ料金だと考えています。
なぜタクスルの最低契約期間は2年間なのか
ここも曖昧にしたくないため、正直に説明します。
タクスルの最低契約期間を2年間にしている一番の理由は、ホームページの制作費を回収するためです。
「SEOは成果が出るまで時間がかかるから2年契約です」
という理由だけではありません。
初期費用0円でホームページを制作する以上、制作にかかる時間やコストを月額料金の中から回収する必要があります。
これは、サービスを継続するための事業上の理由です。
一方で、お客様側にも一定期間継続する意味はあると考えています。
ホームページを公開してすぐに、検索結果やアクセス状況のすべてが分かるわけではありません。
一定期間データを確認しながら、必要なページを増やしたり、文章を修正したり、検索されている内容に合わせて記事を書いたりすることで、ホームページを少しずつ改善できます。
つまり2年間という期間には、
制作費を回収するという提供側の理由と、継続して運用・改善していくという利用側の意味の両方があります。
タクスルを解約するとホームページはどうなる?
月額制ホームページ制作を検討するとき、ここは契約前に必ず確認してほしい部分です。
タクスルの場合、解約時には原則としてサイトデータの引き渡しは行っていません。
ただし、
「今後は自社で管理したい」
「別のサーバーへ移したい」
という希望がある場合には、別料金でデータの引き渡しやサーバー移転をサポートすることができます。
また、最低契約期間である2年間の途中で解約する場合には、2年間の契約金額に満たない残額をお支払いいただく形になります。
これはタクスルの条件です。
ほかの月額制サービスでは条件が異なります。
だからこそ、月額料金の安さだけを見るのではなく、
契約期間・途中解約・データの所有・移転できるかどうか
まで契約前に確認してください。
公開後も関わり続けることでできた改善
私が月額制で継続してホームページを見ることに価値を感じている理由のひとつに、公開後のデータを確認できることがあります。
ホームページを公開した後、私はGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleなどを確認します。
そこから、
どんな検索キーワードで表示されているのか。
どのページが見られているのか。
これからどんなページが必要なのか。
といったことを考えます。
そして必要に応じて、記事を書いたり、ページを追加したり、既存ページの内容を変更したりします。
記事を追加するといっても、SEOのために一般的な記事を量産するわけではありません。普段の仕事やお客様から実際に聞かれたことからテーマを見つける方法については、以下のページで詳しく紹介しています。
実際に、こうした改善を続ける中で検索順位が上がったケースや、ChatGPTなどのAIサービスからサイトが紹介されるようになったケースもありました。
もちろん、月額制にすれば検索順位が必ず上がるわけではありません。
ChatGPTなどに必ず紹介されるわけでもありません。
ここで重要なのは結果そのものではなく、
公開後の数字を確認し、次に何をするかを考え、実際に改善する人がいること
だと私は考えています。
SEO対策は、ページを修正したらすぐに結果が出るものではありません。どのくらいの期間で変化を見るのか、Search ConsoleやAnalyticsのどの数字を確認するのかについては、以下のページで詳しく紹介しています。
月額制が向いている人、買い切り型が向いている人
では、結局どちらを選べばよいのでしょうか。
月額制が向いているのは、Web担当者がいない、ホームページを自分で管理するのが難しい、事業の変化に合わせて頻繁に更新したい、SEOやアクセス解析についても継続して相談したい、といった事業者です。
反対に、自分でホームページを更新でき、WordPressやサーバー、ドメイン、アクセス解析なども管理できるのであれば、買い切り型の方が費用を抑えられる場合があります。
また、大規模なWebシステムや特殊な機能を持つサイトなど、そもそも一般的な月額制サービスに向いていないホームページもあります。
大切なのは、
「月額制だから得」「買い切りだから得」と決めつけないことです。
まとめ|「いくらで作るか」より「公開後に誰が育てるか」で考える
月額制ホームページ制作には、初期費用を抑えやすく、公開後の更新や管理を任せやすいというメリットがあります。
一方で、毎月の支払いが続き、長期間では支払総額が大きくなる可能性があります。最低契約期間や解約後のサイトの扱いも確認しなければなりません。
買い切り型なら、自分で運用できる事業者にとっては長期的な費用を抑えられる可能性があります。
つまり、どちらにも向いている人と向いていない人がいます。
だから私は、ホームページ制作会社を探すときに、
「月額はいくらですか?」
「制作費はいくらですか?」
だけで比較してほしくありません。
そのホームページを公開した後、
誰が更新するのか。
誰が数字を見るのか。
誰が改善するのか。
困ったとき誰に相談するのか。
ここまで具体的にイメージしてみてください。
ホームページは、作ることがゴールではありません。
事業の情報を伝え、必要なお客様と出会い、その後も事業の変化に合わせて育てていくためのものです。
月額制と買い切り型のどちらが自分に合っているのか分からない場合は、あそまなへご相談ください。
「タクスルを契約したい」という相談でなくても構いません。
現在の事業内容やホームページをどのように使いたいのかをお聞きしながら、買い切り型を含めてどのような方法が合っているのか、一緒に整理します。
ご相談はこちら


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